クチナシ・ウコン・アナトー・シコンのこと

クチナシ・ウコン・アナトー・シコンを調べました

クチナシ

 

クチナシは、アカネ科の白い花なんですよ。果実が熟しても割れないから「口無し」という名前になったという説もあるんですね。

 

果実にはカロチノイドの一種・クロシンが含まれています。乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられてきたんですよ。

 

また、発酵させることによって青色の着色料にもなるんですね。

 

お正月の栗きんとんなどに使う黄色の着色料といえば、そうだ、あれだ!と思いだされる方がいらっ社る可と思います。

 

ウコン

 

ウコンといえば、二日酔い防止に飲むドリンクの印象が強いのではないでしょうか。

 

これは、ウコンに含まれるクルクミンと精油成分の効果のためなんですね。

 

胆汁分泌促進、胆汁・胃液の分泌促進、コレステロールを溶かし、高脂血症に有効、抗がん作用、腫瘍予防効果、腱胃・殺菌効果などがあると言われています。
ウコンには、春ウコンと秋ウコンがあります。薬効は秋ウコンの方なんですね。

 

また、英名 ターメリックといえば、お分かりですよね。

 

カレーの香辛料としてもよく知られていますよね。

 

さて、色素としては、クルクミンがPH7.4以下の酸性〜中性で黄色、PH8.6以上のアルカリ性で明るい赤色に変化します。

 

ということは、白髪染めに天然色素として配合されている場合は黄色になりますね。

 

アナトー

 

アナトーは、中南米原産。現在ペルー、エクアドル、ブラジル、ケニアなどで栽培されています。

 

メキシコではタコスなどに使われていて、胡椒に似た香辛料として使われています。

 

欧米ではチーズの着色に使われており、チーズカラーの別名があるんですね。

 

主成分は、カロチノイド系の黄橙色の色素です。油溶性のビキシンと、水に分散型のノルビキシンがあります。

 

シコン

 

シコン(紫根)は、紅花・藍と共に日本三大色素の一つなんですね。

 

ムラサキ科のムラサキ草という多年草の根っこの部分を乾燥させたものを言います。

 

紫色の染料として有名なんですね。栽培が難しいことから、古来貴重な色とされたんですよ。

 

紫根には、解毒作用・殺菌作用・抗炎症作用があるため、ニキビや吹き出物などの肌荒れを改善したり火傷や凍傷の治療に役立っているんですよ。

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